【英語】名詞+S+V
こんばんWACT☺️
今日もお疲れでした〜!
今日は月曜日!
高校生が明日までテスト期間ということで、、、自習も含めて沢山の生徒が来てくれました^ ^
えっと💬
先に謝っておきます。
最近ぜんぜんブログかけていなくてすみませんでした。
言い訳をするわけではありませんが
3日前、ブログを書いてて後半に差し掛かったところで、前半に書いてた英文をコピーしよっと!と思って操作してたら...
「コピー」→「全選択」→「ペースト」
結果。
「→」
え??
ん??
ってなって、頭が真っ白に。
冷静になって画面を見ると
やっぱり、、、
「→」
えーー!!
もうすぐ完成だったのに〜〜
書いた内容が全部消えて「→」になっちゃいました。笑
頑張って書いた内容がすべて「→」になったことがショックすぎてなかなか立ち直れず。。。😂
そこから数日間ブログ書く気力がなかった、ということです🙌
はい。
そんな言い訳はいいとして❗️
気を取り直して、今日は英語をやっちゃいましょう〜🙆♂️
今日は名詞を修飾するときに使う「後置修飾」のところ!
まぁまずは
形からいきましょう!
名詞+S(主語)+V(動詞)
ですね!
名詞を修飾していきますので
これで、訳が
「SがVする名詞」
という訳になります。
後ろから名詞を修飾するイメージを掴みましょう❗️
例えば。
・a book you gave me yesterday
「あなたが昨日私にくれた本」
・the person they are talking about
「彼らが話しているその人」
例文を見てわかるように、修飾したい内容をその名詞のすぐ後ろに置いてますね!しかも、主語→動詞の順番で!
つまり、修飾したい名詞のすぐ後ろにその内容を置くことで名詞を修飾する。
これが「後置修飾」という技です🙌
いろんなところで出てくる後置修飾ですが、名詞のあとにはS+Vをそのままおくことを覚えておきましょう♪
これ、
主語の部分の名詞の修飾に使われたり、目的語の部分の修飾で使われたりと、名詞が使われる場所では後置修飾はわりとすぐでてきます!
例えば。
・The cake she cooked was good.
「彼女の作ったケーキは美味しかった。」
・I will use the car my friend lent me.
「私は友達が私に貸してくれた車を使うつもりです。」
上の文は
「she cooked」が「the cake」の説明に、
下の文は
「my friend lent me」が「the car」の説明になっております^_^
これ実は関係代名詞の省略とも考えることができます👍
名詞の後ろに人だったら「who」、モノだったら「which」を入れることによって、関係代名詞としても表すことができますね❗️
関係代名詞の目的格を習ったときに、
「whoやwhichは省略可能でーす」
と、教えられたと思いますが、それは今回ご紹介した
「名詞+S+Vで後置修飾が使われているだけだな!」
と思ってもらえれば大丈夫じゃないかなと思います(^.^)
どうしても一文が長くなってくる単元ではありますが、先に形から覚えて、あとは当てはめていく❗️
そんなイメージで勉強していきましょうね✨
ちなみに
僕の主観ですが、、
外国人的目線でいくと、なんかの結論を言ったはいいものの、もうすこし補足説明しておきたいなーってときに後置修飾が使われるんかな〜って思ってます😌
みなさんも、身の回りで
「名詞+S+V」
で言い表せそうな名詞がないか探してみて下さい😊
ぢゃ。
また明日です♪