【英語】助動詞の基本の形
こんばんWACT😊
昨日はブログの更新をサボりました💦
すません😂
頑張って毎日投稿ですね…継続頑張ります。
さて
今日も一日お疲れ様でした(^^)
生徒のみなさん、定期テスト前ですね〜😌
みんなほんと頑張ってくれてますよー!
自分で目標立てて、友達と一緒に努力してくれてますね。
すばらしいです!!
そんな今日は鳥栖教室へ〜!
国語と数学と英語を教えてきました♪
今日もありがとうございました👍
今日は助動詞の基本の形についてお話します^_^
初めに言いますね、一番大事なこと!
助動詞の基本の形は、、、
助動詞+動詞の原形
これです!
これをしっかり覚えていただきたい👌
助動詞の後にはすぐに動詞の原形がきます。
たとえば、
He speaks English.
(彼は英語を話します。)
に「できる」って意味を追加したいとき、
彼は英語を話すことができます。
He can speak English.
となります。
とてもとても単純です!
これまでは三単現だっけなー?って考えないといけませんでしたが、助動詞のcanが入ってくれたおかげで、その後ろは原形しかこないから、もうspeakでいいんじゃん🎵
って、OKなんです😉
これまで三単現のs,esに悩まされていた中学生は、さも簡単に答えに辿り着くことができますよね!
でもでも
この基本の形がなかなか定着していない人が多いんです!
先程の問題ではカンタンに分かりましたが、、、
なにかと組み合わされたりあまり出てこない助動詞が出てきた時に、慣れてなくて間違えることが多いんです。
たとえば、高校の範囲ですが、、、
次の例文には1箇所の間違いがあります!
わかりますか??
You had better not to drink water.
(あなたは水を飲まないほうが良い。)
おそらくですけど、高校1〜2年で習うと思いますが、「had better」→「〜したほうが良い」の助動詞。
助動詞の基本形が頭に入っていれば、
まだそんなこと習ってない中学生でも解けますね!
had betterが助動詞ならば、そのすぐ後ろに動詞の原形がきます!
なので、toが不要なのです✊
正しくは、
You had better not drink water.
です!
と、言うことで「形」で捉えれば一瞬ですね。
どんなに難しくても、助動詞の後には動詞の原形がくるんだなって思っといてもらって大丈夫です☺️
高校生の皆さんは、しっかり頭に入れておきましょう‼️
中学生の皆さんも、今習っている助動詞が、
助動詞+動詞の原形
だ!
って思いながら問題を解いていってみてください🙄
三単現のs,esを考えなくていいだけでも楽にはなりますよね〜😊
英語、どんどん形で覚えていってくださいね!
ぢゃ。
明日も頑張りましょう〜